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border design architectsの家づくりの進め方〈実施設計その2〉
家づくりの流れをまとめています。第4回目は実施設計その②です。皆さまのおうちづくりの役に立てば幸いです。
読了時間: 9分


border design architectsの家づくりの進め方〈実施設計その1〉
第3回目の今回は〈実施設計その1〉を説明をします。僕らと行う打合せでの理解と予習と思って見ていただけると幸いです。
読了時間: 8分


border design architectsの家づくりの進め方〈プレゼン~設計契約まで〉
家づくりってどうやって進めていくるのかわからなくて不安!! 本当に理想のおうちづくりってできるの? 設計事務所との家づくりって敷居が高そう・・・ というお声をよく聞くので一度皆様とのやり取りの流れや、実際に僕がどのような流れで設計を行っているのかまとめてみようと思いました!...
読了時間: 10分


border design architectsの家づくりの進め方〈ヒアリング~プレゼン前まで〉
家づくりってどうやって進めていくるのかわからなくて不安!! 本当に理想のおうちづくりってできるの? 設計事務所との家づくりって敷居が高そう・・・ というお声をよく聞くので一度皆様とのやり取りの流れや、実際に僕がどのような流れで設計を行っているのかまとめてみようと思いました!...
読了時間: 6分




家の価値ってなに?設計事務所が考える価値とは?③
家の価値とは様々あると思います。市場的な価値を思い浮かべる人も多いかと思いますが、僕らのような設計事務所を運営している人間としては、住む上での価値も大切であると思います。ということで今回は僕らが思う住む上での家の価値にフォーカスしてさらに深堀できればと思います。
読了時間: 3分


家の価値ってなに?設計事務所が考える価値とは?②
家の価値とは様々あると思います。市場的な価値を思い浮かべる人も多いかと思いますが、僕らのような設計事務所を運営している人間としては、住む上での価値も大切であると思います。ということで今回は僕らが思う住む上での家の価値にフォーカスしてさらに深堀できればと思います。
読了時間: 4分


家の価値ってなに?設計事務所が考える価値とは?①
家の価値とは様々あると思います。市場的な価値を思い浮かべる人も多いかと思いますが、僕らのような設計事務所を運営している人間としては、住む上での価値が一番大切であると思います。ということで今回は僕らが思う住む上での家の価値にフォーカスしてさらに深堀できればと思います。
読了時間: 3分


「だれとでも」と「どこででも」:移動式家具の新たな価値③
seedというテーブルは2人で使用するのに十分な天板面積を持ちながら、3つに分割することにしました。ただ3つに分けるだけでなくその高さを3.5cm刻みで変更し、72cmを起点に68.5cm、75.5cmの3種類の高さを持つテーブルをデザインしました。これを行うことで、天板通しが重
読了時間: 3分


「だれでも」と「どこでも」:移動式家具の新たな価値②
今回紹介する「つらなり」という本棚は移動絵本書店のための本棚です。移動絵本書店ということで固定はおろか持ち運ぶことも考慮にいれないといけません。絵本という対象年齢が低い商品を扱うため、子でも大人でも同じ条件で絵本を探すことが重要です。前回まとめたように本棚が移動するという行為が、
読了時間: 4分


「だれでも」と「どこでも」:移動式家具の新たな価値①
家具は建築に比べて身近な存在です。特に椅子は活動中に身体に触れ、支える存在であるため身体に近いもの
をいえます。椅子以外にもテーブルや棚など、僕らが普段の活動をより快適なものになるために縁の下の力持ちのように支えてくれています。その中でも今回は移動式家具についての解説とデザイン
読了時間: 3分


建築家の家に込める愛着ってなに?③
ROOM407というマンションリノベーションには、用途のない空間が存在します。用途がないというと無駄な空間のように感じますが、その空間こそが、家に愛着を持つ上で大切な変わらないものとなっています。用途のないその空間を僕たちは通り部屋と呼んでいます。一般的なマンションの間取りは南に
読了時間: 2分


建築家の家に込める愛着ってなに?②
荒尾の家は中心に丸い大黒柱のある家です。大黒柱というと少し古いように思うかもしれませんが、この大黒柱という存在を現代の考えにフィットするように考えたのがこの住宅です。この大黒柱はただの物質としての柱ではなく、家族の絆への想いと様々な役割が込められてます。
読了時間: 2分


建築家の家に込める愛着ってなに?①
家の中では、子どもが成長し、日々の生活が変化していく中で新しいモノが増えたり、空間の使い方が変わっていくことはよくあります。私たち建築家はそういったことを見越して日々設計を行っています。そんな中で、家の中には変わらずいつもそこにある「丸い大黒柱」のような存在があると構造的にも精神
読了時間: 1分
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